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2012年04月24日

フィラリアの予防時期

今回はフィラリアの予防時期について少し書いてみます。

猫のフィラリア症で書きましたが、
フィラリアは蚊が吸血した際に犬猫の体内に侵入し、2カ月ほどで成虫になります。

フィラリアの予防薬は犬猫の体内に侵入してから成虫になるまでの間に
駆除する必要があります。

5月初めに蚊が吸血を始めるので、その少しあとから(5月中旬から)、
蚊が吸血の終わる11月の1ヵ月後(12月15日)まで予防する必要があります。

最近では、ノミの予防、ミミヒゼンダニ、おなかの回虫とともに
予防できるスポットタイプのものもありますので、お気軽にご相談ください。

院長

 

 

 

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住所:愛知県名古屋市中村区二ツ橋 1-29-1
TEL:.052-462-8791
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2012年04月11日

猫にフィラリア?

今日はご存じの皆様もいらっしゃるかと思いますが
フィラリア症について少し書かせていただきます。

フィラリア症はもともと、蚊が吸血した際にその傷口を通して
動物の体内にフィラリアの幼虫が侵入します。

それが2カ月程度のうちに動物の血管の中に入り、
やがて心臓に到達して体長10~15cmの成虫となります。

その後フィラリアがミクロフィラリアという子虫を産み、
動物の体内で増えていきます。

そうすると、
咳がでたり、呼吸が苦しくなったり、おなかに水がたまったり、
血痰を吐いたりし、最終的に死にいたってしまいます。

これがフィラリア症といったものですが、
治療は困難なことも多いため、予防が非常に重要となってきます。

さて本題はここからですが、
実はこれは犬だけの病気ではなく、猫にも感染します。
但し、猫では寄生数が少ないため、通常の検査キットでは検出が困難なことが多いとされています。

そこでわんちゃんと、同じく蚊が出始めたら毎月一度予防することが重要となってきます。幸い猫ちゃんも、背中につけるだけで
ノミや回虫(おなかの寄生虫で人にも感染します)や耳ダニと同時に予防できるものがあります。

是非わんちゃん、ねこちゃんに健康で快適な生活をプレゼントしてあげてください。

院長

 

 

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2012年04月10日

はみがきじょうずかな?その②

獣医師の伊藤です。

今回は、わんちゃん、ねこちゃんの歯のケアに関連して、よく飼い主さんに質問されることについてお答えしようと思います。

それは、
「歯石を取るには、麻酔をかけなきゃいけないの?」
「歯石を取るだけなのに、全身麻酔をかけるなんて、かわいそう・・・」

といったご質問です。

確かに、手術でもないのに全身麻酔というと、少し不安になってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

近年、わんちゃん、ねこちゃんも寿命が長くなったことや食生活の多様化、小型犬の増加などによって、歯周病が問題となるケースがとても増えています。

犬や猫では、人のように虫歯が出来ることはほとんどありませんが、歯や歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)に歯石がたまることによって歯周病になってしまう事が多いのです。

歯周病になると、口が痛くてご飯が食べられなくなったり、歯が抜けてしまうなど、口の中のトラブルはもちろん、ひどくなるとほっぺから膿が出て治らなかったり、あごの骨が折れてしまう事もあります。

また、歯石の中の細菌が血液に入り体の中を回って、心臓や骨などに細菌感染を起こすことも知られています。

ここまでひどくなる前に、歯石を取ってあげれば、歯周病は防ぐ事が出来ます。

ではまず、麻酔をかけずにできる歯石除去について。

麻酔をかけずに歯石を取る場合は、ハンドスケーラーという、先の尖った器具を使って、歯の表面の歯石を削り取っていきます。

麻酔のリスクがないという点では大きなメリットですが、かなり大人しい性格の子以外は、なかなか難しい処置といえます。
先端が尖った器具を使用しますので、処置中に動くと歯茎を傷つけてしまったり、口を触ることを拒否するようになってしまう子もいます。
また、この方法では、歯周病の原因となる歯周ポケットの歯石を取ることはできません。

麻酔をかけて行う歯石除去では、超音波スケーラーといって、超音波で歯石を粉砕して除去する器械を使用します。
この場合、粉砕された歯石を肺に吸い込んでしまうと肺炎の原因となりますので、必ず全身麻酔をかけて気管内挿管(気管に管を入れること)が必須となります。

この方法では、歯周ポケットや歯の内側の歯石、歯と歯の隙間など、細かいところの歯石もきれいに取れるので、歯周病の予防には非常に効果的です。

また、当院では歯石を取った後に、歯の表面をつるつるに磨く処置(ポリッシング)をすることによって、新たに歯石が付着しにくくしています。

全身麻酔に関しては、もちろんリスクが全くないとは言えませんが、術前にきちんと検査してその子の健康状態を把握し、最適な麻酔薬の種類や量を組み合わせて行うことによって、安全に行う事が出来ます。(基礎疾患などがある場合は全身麻酔がかけられない場合があります)

このように、どちらの方法にも良い点、悪い点がありますので、その子の状態に応じた方法を選択するのがいいかと思います。

個人的には、ハンドスケーラーによる歯石除去は、普段の歯のケアの延長としてできる範囲で行い、必要に応じて麻酔下での歯石処置を行うことをお勧めしています。

疑問などありましたら、お気軽にお尋ねくださいね。

 

 

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2012年04月06日

はみがきじょうずかな?

獣医師の伊藤です。

先日、息子の健診で区役所へ行ってきました。
歯科衛生士さんに歯磨き指導をしていただいていると、
壁に、上手に歯磨きしてもらっているチワワちゃんの写真が。

職業柄、ついつい気になって尋ねてみると、同僚の歯科衛生士さんのわんちゃんだそうです。

子供もわんちゃんも、歯磨きが習慣になるまではなかなか大変ですよね。

うちの息子も歯磨きトレーニング中ですが、嫌がってなかなかやらせてくれません。
子供もわんちゃんも歯磨きが嫌いにならないように、楽しみながらやるのが長続きのコツでしょうか。
言うのは簡単。実際にやるのは大変なんですけどねsweat01

わんちゃんの場合は、子犬の頃から少しづつ慣らしてあげるのが理想ですが、大人のわんちゃんもこれからでも遅くはありません。

初めは口に触れることに慣らすことから始めて、焦らずゆっくりステップアップしていきましょう!

当院では、わんちゃん、ねこちゃんの歯のケアにも力を入れています。

お気軽にご相談ください!

 

 

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2012年03月31日

つらい痒み

今年度も残すところ1日となりましたね。

陽気もすこしずつ春らしくなってきて
同時に花粉症のお方はつらい日々が続いているかと思います。

さて、今日はわんちゃんにとっても、飼い主様にとっても
つらい病気の一つである痒みを起こす病気について少しお話したいと思います。

若い時から痒みを起こす原因として、多くのわんちゃんでは食物アレルギーやアトピー性皮膚炎などが考えられます。

しかし、これらの診断はアレルギーの抗体検査が陽性だからといって必ず診断されるわけではなく、ノミやヒゼンダニ、毛包虫などの外部寄生虫や、真菌感染、

免疫疾患である天疱瘡など様々な疾患を除外していく事と、発症年齢や、痒みの起きている場所、また季節性があるかなど総合的に診断する必要があります。

それに加え、皮膚病がある子は皮膚のバリアーが壊れやすく、ノミアレルギーなどがかなり敏感に出ることがありますので、
室内飼育の場合でもこれからの時期ノミの予防が非常に大事になってきます。

アトピー性皮膚炎の子の治療はまた別の機会にしますが、ステロイドをいかに使わず、また量を減らして治療していくかが重要になります。

時期的にこれから皮膚病が悪化する子もいますので、
何かご不明な点があればお気軽にご相談ください。

 

 

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